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高橋 秀一(たかはし
ひでかず)さん
長岡生まれ長岡そだち
まちの駅への通勤時間は自転車で20分
好きな言葉は「一期一会」
人よりパソコンに詳しい(←もとプログラマーですからね)
大勢の人前が苦手だけどマンツーマンは得意!
・・・ホント、話してると和みます。
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まちの駅との出会い
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横浜で携帯電話のプログラマーをしていました。頭がガンガンいたくて病院にいったら、脳腫瘍ができてました。実は学生のころからで、潜伏期間があったから働いてから出てしまったようです。
急遽長岡の実家にもどって、入院・療養に一年。それから考え方が変わりましたね。
人と関わりたいという気持ちが強くなって来ました。療養後3ヶ月間、市の観光課で臨時の職員をやり、長岡まつりの仕事(資金を管理したり、スポンサーの表をつくったり・・・裏方みたいな)をしていました。
市民センターが10月にオープンするということで、花火から1ヶ月後に、観光課からの推薦で、案内人になりました。
──花火に詳しく、パソコンに強いということで即採用・・・されたそうです。
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まちの駅の案内人に
なってよかったこと
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いろんな人とふれあえることですね。何と言っても
会話の量=人からもらえる知識の量が違う。人からもらったものを人にどうやって伝えていくかが、いつも課題ですね。 教えるより、教えてもらうことが圧倒的に多いです。
それから聞き上手になれましたね。最初は話が続かなくて、どうしよう・・・なんて思っていましたが、 人の話の中にいろんな面白みを見出せるようになりましたね、アンテナが増えたというか。
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いちばん
心に残っている
一日
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大阪から30歳くらいの方がバイクで来てくれた日。
急にいらしたんですが、私も学生の時「ねぶた」を見にツーリングした経験があったので、話に花が咲きましたね。
戊辰戦争に興味があるそうで、会津・仙台・青森をバイクでまわるとのことでした。河合継之助の合戦場を紹介しました。それから長岡らしいものということで「のっぺ(里芋・人参・玉ねぎ・ゴボウなどの煮物)」を紹介しました。
ここがオープンして初めて迎えた、長岡まつりの日。
どれだけの人がくるか予想できず、普段は21時までなんですが22時半まで延長して営業しました。 お昼は1時間で200人位の人出があり、対応があたふたしてしまって、
案内人だけでは足りず職員みんなで対応しました。
花火の時はもっとすごいと予想していたのですが、誰も来なくて・・・と思ったら、いきなり人がドドドッと!休む場所もトイレも満員。結局1時間に500人の来訪者数でした。おまつりの最終日がいちばん大変でしたね。
これが来年もあると思うと・・・うーん・・・。
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私のとっておきサービス
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パソコンの操作、軽くだったら(?)教えます。
何かやりたくて、つまずいた時に来てもらうと的確に教えられると思います。・・・デジカメの画像を送りたいとかハガキを作りたいとか、そういう相談してください。
あとは、食べ物屋が好きなので、年輩の方があまり行かないようなお店も結構知ってますんで、聞いてください。
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最近のマイブーム
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水泳。リハビリを兼ねてやっていましたが、もともと好きです。
週1回は「アクアーレ長岡」で、ガシガシ・黙々、泳いでます。行くと2キロ位泳ぎますね。で、泳ぎ終わったら同じ施設にある温泉でリフレッシュしてます。
──実は10月5日、まちの駅の目の前の大手通で「米百俵リレー」があり、それに参加するハメになった高橋さん。「陸上より水中の方がいい。100メートル走れといわれたら泳いだ方がいい」と言いつつ、朝晩(3日に1回らしいけど)走って、大会に備えているそうです。
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元気なこの人、
紹介したい!
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消防の活動(火を消す行為だけでなく、消防全体を撮影・記録)をしている高校生の長田くん。ライフスタイルが消防。「消防歴」は小学4年生から5〜6年。
今の高校生の見方が変わりましたね。 得るものが多すぎますね。歳が若いとか関係ないなと実感します、彼と話していると。
案内人のボランティアでも来てくれています。 無線機を持ってここに来て、無線が入ると「火事があるんで、現場行ってきます」と出て行って、
汗だくになって帰ってきて報告してくれます。消防車の音が聞こえたら長田くんに聞けば一発で分かります。 新聞記事に写真が載ったりすることもあり、ここで写真展を開いたこともあります。「消防」は悲惨な1コマばかりクローズアップされがち。大変だけどスバラシイ仕事だということを教えてくれます。
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まちの駅でこれから
やっていきたいこと
(課題も含めて)
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今までの努力で、人は集まってきました。
今度は集まってきた人が、一人一人どうしたいか、わがままでなく「これをしましょう!」という人たちを見つけて、サポートして行きたいと思います。自分の意思で能動的に使えるような環境づくりを心がけて行きたいですね。観光案内だけじゃなくて、その人の活動の案内人・サポーターになりたい。
あと、やれる機会があればですが、もともとやろうとしていたのがコンピューターをつかった対人コミュニケーション。今後そういうことにたずさわる機会があったらいいなぁ・・・。
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管理人から一言
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高橋さん、本当にありがとうございました。他のおふたりの案内人さんのサポートをしながら、いろんな活動(雑用も)されてます。いや〜、それにしても私と同い年なんですけど、そうは思えないです。やはり死の淵から這い上がってきたからでしょうか、落ち着いていて、話しているとホッとさせてくれる、なんとも言えない雰囲気があります。
まつり巡りもされてるそうで、小さなまちの地元の人もあまり知らないような小さなまつりで、意外な発見をしたりしているそうです。シブすぎますね。
そうそう、「米百俵リレー」がんばってくださいね。結果も、ぜひぜひ教えてくださいね☆
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