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高橋 忠則(たかはし ただのり)さん
キョロロの館長さん。
松之山生まれ松之山そだち
(学生時代は柏崎、その後直江津、富山等をめぐり、
35年くらい前に松之山にもどって来られました。)
現在、十日町在住(奥さんが長岡市で教員をしている)
好きな言葉…「チャレンジ」
趣味・特技はアルペンスキー。
とにかく体を動かし、汗をいっぱいかくのが好き。
逆に机に向かってジーィィッとしてるのは苦手。
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まちの駅との出会い
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町の職員ですから、いろいろと部署は異動していますが、キョロロの前は、診療所の事務長をやってました。そこに11年いたんですが、キョロロオープンの前から、「大地の芸術祭」の準備に関わっていたこともあって、いきなり館長に抜てきされてしまいました(笑)。このキョロロのコンセプトは、まちの自然や文化を研究し、伝えていくという大きなもので、現場で何をしたらいいか、まったく初めてのことで、毎日毎日手探りの状態でやってきました。
職員も役場職員、博士号をもつ研究員等さまざまで、たとえばイベントや儀式に関しては、みんなで協力するといっても、ゼロからの仕事。でも、待ったナシの仕事だから、大変でしたよ・・・元気いいつもりだったんですが、大地の芸術祭が終わったとたん、息切れしてしまいました・・・。
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まちの駅の案内人に
なってよかったこと
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住民参加で施設や事業を運営できる可能性を秘めていることですね。そのしくみができるまでは非常に難しいこともありますが、この施設を拠点に、自分たちの住んでいるまちが活性化して、子どもたち・孫たちが住むきっかけをつくっていけたらいいですね。
――まだできたばかりで、よかった・・・なんて言ってられない・・・のかもしれません。確かにいろいろ素晴らしい建物だからこそ、可能性もあるけど責任も重い・・・うーん。大変だけど、とってもやりがいありそうです。
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いちばん
心に残っている
一日
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うーん。大地の芸術祭の最後の2〜3日間に、1日1300人の人がいらしてくださった時ですねぇ。
目の前の駐車場が一日中いっぱいなんです。芸術祭は3年に1回ですが、1年に1回はそういう日ができるといいですね・・・。でも、1年に10日くらい、ここの駐車場がいっぱいになる日があれば、松之山が本当に変わるんじゃないかなぁ・・・有名な松之山温泉もあるけれど、このキョロロに来るお客さんの層は明らかに違うからね。
問題は雪なんですよ。夏はいいけれど、冬は閉ざされてしまいますからね・・・。実際、地元の人たちだって、除雪しても除雪してもどんどん積もってしまうような降り方をされるとウンザリしますよ。そういう年が3年も続いたらイヤになっちゃいますね・・・。
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私のとっておきサービス
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うーん。冬なら、雪野原をいっしょに歩く!・・・というより泳ぐ・・・かな。深い雪の中の歩き方をお教えしましょう(笑)。
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最近のマイブーム
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ブームというか、日課として10年以上続けていることがあります。
朝の散歩を30分と家の中の掃除を10分。キョロロに来る前は、夕方にも30分歩いてましたけど。
体を動かすと調子がよくなるし、体を動かしていると頭が整理できることが結構あるんですよ。もともとキレイ好きですし。
――いや〜。それはスゴイ。地域交流センター1の汚し屋としては、どう逆立ちしてもできない偉業に聞こえます。でも確かに、何か悩んでいるとき、じーっと考えるより、ちょっと体を動かしてみることで、ピン!といいアイデアが浮かんできたりしますもんね。
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元気なこの人、
紹介したい!
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覚幸信江(かくこうのぶえ)さんです。
砂防広報センターの方なんですが、人間的に非常に魅力のある方です。大地の芸術祭の時に「魚沼自然塾」というのがあって、それにいらしたんです。その時私がガイドをしたこともあって、ちょくちょく、キョロロにも顔を出してくださいます
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まちの駅でこれから
やっていきたいこと
(課題も含めて)
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より多くの人、とくに松之山に住む地元の方たちに、キョロロに関わっていってもらいたい。だからそのために、どんな体制をつくっていったらいいかを考えてます。
ここの運営方針でいちばん大変なのは、「自分の机の上にある仕事は、町民のみなさんに協力していただかないとできないことだ」というところ。こういう手法でやっていこうということで取り組んできていますが、毎日、毎回実践していくのはかなり難しいです・・・。キョロロで何をやるには、まず、みなさんのところへ出かけて行き、説明して協力していただくという手順を踏んでます。・・・つまり人とのコミュニケーションが大部分を占める仕事なんですよ、ここの仕事は。
立派な建物もコンセプトも既にあるからこそ、それをいかに実践していくか、毎日チャレンジですね(笑)。
松之山には、悠々とゲートボールして楽しんでいるという人たちは一握り。現役で仕事をしている方たちが多い・・・つまりヒマな方がいないわけですから、そういう中でいかに協力者をつくっていくかというのは大きな課題です。
3人いると100人動かせる・・・という言葉がありますが、町民の中に核になる方、動いてくださる方をみつけていきたいと思っています。
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管理人から一言
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高橋館長、どうもありがとうございました!
芸術祭の閉会後に、倒れてしまわれたそうで、相当の激務だったのでしょうね。でもでも、いっぱい若い人たちがいらっしゃるんですから、そんなに抱え込まずに「任せちまえぇ!」って訳にはいきませんかね・・・。
とにかく、鳴りもの入りでオープンしてるということが、責任感の強い館長さんの背筋をもっと伸ばしちゃう・・・みたいな印象でした。課題はいっぱいだし、毎日チャレンジするというのは大変なことですけど、そんなときこそ、まちの駅仲間で交流しましょうよ!同じ悩みを抱え、乗り越えてきた方もいらっしゃるでしょうし、なにより元気になります。こんどお誘いしますので、是非いらしてくださいね☆
ホントにお忙しい中、お答えいただきましてありがとうございました。非力ながら何かお手伝いさせていただけることがあったら言ってください。今後ともよろしくお願いいたします。
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