No.55   倉方洋子 さん
まちの駅ふるさと交流館


 

倉方 洋子(くらかた ようこ)さん




新潟柏崎市うまれ
吉岡町に10年、榛東村に8年

通勤時間は車で15分
(道が混むと1時間かかることも。
土日や5月の連休、お盆の時は帰れないくらい車がすごい )

好きな言葉…「忍」

趣味は花いじり。
まちの駅に飾ってあるお花は倉方さん持参のもの。

苦手なものはにんにく。男の人も苦手(笑)。

 

まちの駅との出会い

 以前は花屋さんに勤めていました。お花が好きだから幸せでした。でも、働いて半年でつぶれちゃった・・・。水道管の位置から何から全部調べて、サラ地にして返すというところまでやりました(笑)。まちの駅のスタッフ募集があったので、応募しました。最初はテーブルもイスも何もないところからのスタートでした。
 まちの駅に必要なものを箇条書きにしで書いて役場の方に渡しても、実行されるのが半年後。誰かひとりに言っても、横のつながりがないからなかなか実行できないことが多くて・・・。
 最初のころは各旅館に電話して聞いたり調べたりすることも多かったですね。・・・初めてのことでマニュアルもないし・・・。今やっている無料荷物預かりも、最初は引き換えの札すらなくて、お客さまのお顔を必死で覚えてお渡ししてました。

まちの駅の案内人に
なってよかったこと

 お土産を持ってきてくださるお客さまがいらっしゃるんです(笑)。とにかく顔を見に足を運んで下さるのが嬉しいですね。埼玉から、年に4〜5回いらっしゃる方で。
 私も旅行に行って思いますが、その地域でひとりでも嫌な態度で接されると、その人だけでなくてその地域自体が気に入らなくなるでしょ?だから、お客さまには気持ちよく伊香保での時間を過ごしていただきたいと思います。

いちばん
心に残っている
一日

 荷物を預けられた方にどなられたことです。控えの番号札をお渡したのですが、その札を持っていらしたのはその方の娘さんでした。「引き換えの札がなくてはお渡しできない」とお話ししたら、「そんな札もっていない」と。番号だけでも分かればよかったんですが、しまいには「処分してかまわない!」って言われてしまって・・・。本当にヒヤヒヤしました。

──確かに、こちらでは万全の状態だと思っていても、どんなところからトラブルがやってくるか分かりませんものね・・・。お客さまは千差万別。その方の求める応対をするというのはホントに難しいでしょうね。

私のとっておきサービス

 ちょっとお茶菓子をお出ししましょうかねぇ(笑)

最近のマイブーム
 お花です。特にバラです。
元気なこの人、
紹介したい!

 関千春さん。企画観光課の関さんの姪っ子なんですが、とにかく元気いっぱい。すごいパワーの持ち主です。できないことはない、言えないことはない・・・恥じらいもない(笑)。
  頭の回転も速いし、存在感がある。いないと寂しい。

まちの駅でこれから
やっていきたいこと
(課題も含めて)
 伊香保は、饅頭や水沢うどんくらいしか、ご紹介できる食べ物がないんです・・・紹介したいのは山々なんですが紹介できないんですよ。それに観光スポットが離れているので、気軽にちょっと行ってみてくださいとは言いづらくて・・・。バス時間を考えた上でのおススメコースを紹介できたらいいですね。
管理人から一言
 倉方さん、どうもありがとうございました!
 まちの駅のオープン当初から、「忍」の一字で耐えて来た倉方さん、役場の施設であるということと、直接お客さまに触れ合う立場としてやりたいこと・・・そのギャップを埋めるのは大変なことですよね。よくぞここまで耐えてこられました!
 でも、まちの駅のスタッフのみなさんの元締め(?)役として、いいことをどんどん取り入れて行って下さいね。女性らしい細やかな気配りと明るさがあれば、恐いモノナシですよ!
 お忙しい中、お答えいただきましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 


 

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