No.76  河合 奈々江 さん
(「農の駅」たくみの里 フルーツランド ポミエ)




河合 奈々江(かわい ななえ)さん


農産物加工の家 支配人

東京うまれ。
お嫁に来て以来この村に住んで21年目。
初めはとても静かで、寂しい気持ちで一杯。

ホームシックになることも多く。
旦那さんのお友達と会ったりしながら交流を深め、
婦人会に参加したり。
お子さん幼稚園に入園してからは、
お母さん同士の付き合いがあったり。
最近は1年に1度東京に帰ることがありますが、
今はこの村のほうが居心地が良い。
村では、移動するときには常に車が必要。
色々と不便なことはあるけれど、自然に囲まれている生活は楽しい。

趣味:バレーボール。
今はしていませんが。
読書も好き。 他は寝ること。
疲れが溜まっているので、
一眠りするとリフレッシュできる。


特技: 中学生まで習っていた書道。
子供さんにも慣わせています。

苦手: 料理、 手の込んだこと。
まちの駅との出会い
 河合さんとは、同じ部落に暮しています。以前、ポミエに努めていた女性が妊娠して働けなくなってしまったので、河合さんから、「働いてみる?」と声をかけられたことがきっかけです。
 ちょうど3人目の子どもが幼稚園に入園する時期だったので、挑戦してみようと思ってここに来ました。始めはポミエで約9年働き、次に、そば処「長寿庵」に約3年勤めました。その後「農産物加工の家」が立ち上がり、オープン当時から働いています。

まちの駅の案内人に
なってよかったこと
 ポミエ、長寿庵、農産物加工の家。それぞれ違った機能や特色を持っている施設なので、それぞれから多くのことを学べますね。
 ポミエでは、料理、宿泊、畑の体験、リンゴなど、ものすごく多岐にわたった仕事があります。 長寿庵はレストラン。今の農産物加工の家では、体験、料理、売店。それぞれ違っていて面白いですよ。 色々なことが経験できるクリエイティブな会社で働けることに喜びを感じています。
 結婚する前、東京のデパートで仕事をしていました。入社をして直ぐに社員研修があり、そこで学んだことは今でも役に立っています。例えば、笑顔ではっきりと話すこと、お客様の前では私語を慎むこと。
 デパートで得た教育が今になって生きています。新しく入ってきた人に対しても、できるだけ気持ちの良い接客ができるように、色々とアドバイスをしています。
いちばん
心に残っている
一日
 そばの体験の話。
 ある日、50名の団体の予約が二つ入っていました。団体の間に1時間ぐらいの余裕があったので、大丈夫だと思って予約を受けたんです。でも、初めの団体の方たちが約1時間遅れて到着されたため、次の団体と重なってしまったんです。
 先に予約を入れていた団体の中に酔っ払ったお客さまがいらして、その方から色々と文句を言われたときはつらかったですね・・・。
 けれども、お客様第一なので、話をきき、申し訳ありませんと謝りました。

私のとっておきサービス

 毎日が無我夢中で・・・。
 けれども、きっと色々なところで工夫をしながら仕事をしているのだと思う。ポミエ、長寿庵、農産物加工の家。それぞれ違う機能を持っているので、お茶の出し方や接客の話し方一つにしても、色々と工夫しながら仕事をするよう心がけています。

最近のマイブーム
 ドラマは好き。もう終わってしまったけれど、木村拓哉が出演していた「プライド」は良く見てました。
 子どもが聞いている音楽を一緒に聴くことがよくあります。 題名は分からないけれど。河口恭吾の「桜」も好き。自宅から会社に来るまでの間や、子どもを送り迎えする時間など、移動時間に音楽を聴きながらリフレッシュしています。
元気なこの人、
紹介したい!
 一緒に働いている同僚の方はとても素敵。
 皆性格も違うし、それぞれが持っている特技もちがうけれど、大体同じ年代なので、まとめやすいですね。
 またそれぞれがお互いに気を使っているので、あまり問題も起きません。
 阿部さんのそばづくりはすごいですよ!
まちの駅でこれから
やっていきたいこと
(課題も含めて)
 夫婦で旅行に行きたいです。
 海外旅行もいいけれど、国内でまだ行ったことがない地域にも行ってみたい。
インタビュアー
矢作 から一言
 とてもフレンドリーで、周りの人を上手くまとめる能力をお持ちの方。色々な人の良いところをきちんと把握しながら、リーダーシップを取っている姿が印象的。常に前向きで、与えられた環境の中で創意工夫しながら新しいアイディアを生み出している。 昔の経験を一切無駄にせず、今の生活や仕事に反映できる方。
管理人から一言
 河合さん、本当にありがとうございました。
 今後ともよろしくお願いします。

 


 

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