ほとめきの駅
甘木鉄道甘木駅の構内にあり、朝倉市観光協会と朝倉広域観光協会の業務を行っています。朝倉地域には53か所のまちの駅があり、その事務局を受けています。朝倉地域の観光案内や特産品の紹介販売を行っています。目の前には「日本発祥の地 卑弥呼の里あまぎ」の石碑があります。
とっておきの おもてなし
旬の情報
旬の情報の問い合わせが非常に多くなり、桜・ポピー・ひまわり・コスモス・紅葉の開花状況やフルーツ狩りの情報が求められていますので、毎日現場に行って画像を撮り、ホームページに掲載しています。
- おもてなしいろいろアイコンの説明
駅長さんのプロフィール
朝倉市観光協会常務と朝倉広域観光協会事務局長を兼務し、甘木朝倉地域の情報はすべて網羅していると自負しています。現在は、全国まちの駅連絡協議会副会長並びにまちの駅九州会議の代表を務め、まちの駅の社会的認知度を高めるために広報活動に力を入れております。
まちのいちおし!(とっておきの地域情報)
邪馬台国甘木朝倉説
日本発祥の地「邪馬台国」については、大きく畿内説と九州説がありますが、私共の地域には「邪馬台国東遷説」を掲げ、朝倉地域の地名と奈良県大和地方にある地名と位置関係が非常に似ていることから、私共の地域にあった邪馬台国民族が東に移動したとしています。毎年「花の邪馬台国まつり」を5月第2土・日に開催しています。