THE MAN 篠田次郎 さん の手がける 「幻の日本酒を飲む会ニュース」を購読してみませんか?!
お誘い 吟醸酒に興味をお持ちのみなさまへ
−−10年目に入った「幻の日本酒を飲む会ニュース」購読のおすすめ

たったA4版1枚きりのこのニュースが、「吟醸酒」についての日本で、ということは世界で唯一、かつベストセラーであることは「悲しい」といわねばなりません。
しかしこれが月刊で発行され、9年間、108号を数え、まだ読者のご要望があるということは「喜ばしい」事実でもあります。
新年度を迎えるに当たり、吟醸酒に興味をお持ちのみなさま方にその内容をお知らせし購読のお誘いを申し上げます。

配布の実務は、A4版ペラ1枚を前月末までに郵送いたします。今月号は、いまはやりのウイルスではないという証に、添付ファイルを使わず、原稿のままメールでお送りしたわけでございます。
なお、メールサービスはオプションとさせていただきます。私の方が盲人用モードになっていて、開けぬトラブルなどが起きる可能性があるからです。
こんなニュースです! 幻の日本酒を飲む会ニュース
平成13年12月号 VOL.108

大見出し
花は咲いたのか蕾はついたのか
小見出し
例会を閉じて丸1年がたちました

 幻の日本酒を飲む会は、25年続けた月例会を閉じて1年が過ぎました。 この会は、吟醸酒を世に知らせるために立ち上げた会であって、決して「酒を飲ませる会ではない」という本質に立ち戻ったつもりでおります。
 いい吟醸酒の見つけ方も、それを手に入れる方法も、さいわいに情報化といわれる時代になって、容易になりました。ファンなら、それぞれが自分好みの吟醸酒を自分好みのTPOで飲めるのです。また、同じこころざしの仲間を募って酒席を作ることもできるはずです。幻の日本酒を飲む会の多くの会員たちがそれぞれにこのような動きをしてくれるなら、「良貨が悪貨を駆逐する」グレッシャム先生が驚くような社会現象をもたらすこともできるのです。
 25年という長い助走路は、次ぎに来る飛躍のためにあると思っています。

新しい会の動向
 あちらこちらに花が咲き出しました。楽しそうな会のお知らせが続きますが、私の体は一つしかなく、お誘いの全てにおつきあいすることはできません。失礼をお許しください。
 それらの会が、それぞれの規模の集まりになっているので、参加者はクローズドメンバー制度でやっておられるようなので、ここにその内容を紹介するわけにはまいりません。しかしセミオープンやオープン制でやっておられる高瀬さんの会、松崎さんの会などには、幻の日本酒を飲む会会員がOB会に出ているようにでっかい顔をして多数居並んでいます。なにか圧力団体見たいに見えるほどです。
 小さい会は女性が主催し、女性中心に集まっているようで、それに参加している男性は伴侶とか特定の男友達だけなようです。一件ハーレムのように思えるのですが、あそこに出ている男性たちは案外居心地が悪いのではないかとやっかんでおります。

一周忌、三周忌
 終わって一年目。これが人なら一周忌というのでしょうが、この11月12月、それらしい催事をしませんでした。
 平成6年以来続けてきた「吟功績賞」も今年はパスしてしまいました。 それらはかねてからどうしようと考えていたわけではありません。忙しさの中で時が過ぎてしまったのです。その忙しさとは、前号でお知らせした「全国新酒鑑評会20世紀全記録」の刊行と、それを各方面に配布する作業、多くの方
々からのご注文と送付の仕事です。
 はたと気が付いたら12月号を編集する時期になっていたというのが実状です。 口の悪い友人は、「二年目は三周忌だよ」といいます。折りにふれ、なにかをやりますのでご承知置きください。

「全記録」余談
 全国新酒鑑評会は国の機関である醸造試験所の90年にわたる行事です。これは多分世界に誇れる行事だと思うのですが、その結果(受賞記録)が残っていません。それをアノ手この手とありそうなところをほじくりだしてなんとかまとめました。
 だからこれは私たちのものではないのです。
 それをまとめて、主催者である当局にお返ししようというのが私たちの真意だったのです。
 それで関係筋に送付したのが失敗。 原因は頒価2000円と入れたことです。これは幻の日本酒を飲む会会員など、ボランティアのようなファンに少しでも費用を持ってもらおうというけちな思いがあったからですが、当局筋では、これを公務員倫理規定で受け取れないということになりました。そこでいくつかの部署に
はお買い上げいただくことになり、そのやりとりにも時間が費やされました。
 アマチュアがボランティア活動として国の財産を復刻し、それを本来の持ち主にお返ししようとしただけなのですが。世の中、臣民の思いはその筋には通じないようです。
 でも、保存されるべきところには入りましたから、これらの財産はまちがいなく22世紀まで残ることになるでしょうし、多くのファンの手元にも残りますから、これからのファンの道しるべになると期待しております。

中見出し
 会員登録更新の時期です
購読の方法  幻の日本酒を飲む会会員登録の特権というのは、わずかにこのニュースが届
くことと、時折開かれる吟醸酒を飲む会の案内だけです。
 昨年、会を閉じると発表しましたところ「ニュースだけは続けてくれ」という声が多かったので、従前の通信会員会費をいただいてニュースを続刊しました。
 これまで140人の購読者がおります。その他へも配りますので160通ほど発送しております。
 こんな拙い通信ですが、平成14年も続刊いたします。
※ 会費 2500円 ニュースを送ります
   納入方法・次のいずれか
※1. 郵便振替にお振り込みください
 口座番号 00180-4-728361
 口座名 幻の日本酒を飲む会
※2. 80円切手32枚をお送りください
※ 希望の型にはメール送信もしますが、当方盲人用モードなのでそれをご承知おきください
   会費納入のときその旨をご記入ください

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